さとちん

さとちんライブラリー

”読書で社会を少し明るく”

人生の悪い思い出はもう消せない。だから、いい思い出を塗り重ねていくんだよ

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僕たちは過去の見てしまったもの、経験してしまったことを頭の記憶から無くすことはできない。

過去と共に生きる僕たちにできることは、どんな悪い記憶もいい思い出で塗り重ねていくことじゃないかな。

 

過去の経験は絶対に記憶から消すことができない

僕は小学校1年生の時、友達から軽くいじめられて、休み時間に独りぼっちにさせられたことがある。

その時は何とも思わなかったけど、今思えば、あれはいじめだった。

 

他にも、「これは愛情だよ。」って部活動の先生から言われて、何度もビンタされたこともある。

それ以前もそれ以降も「暴力が愛情だ」と教科書に一文も書かれてなかったし、大人に叩かれて、いい気持ちは全くしなかった。

 

悲しい経験は僕の記憶の中にずっと残っている。でもその悲しい記憶は消えない。

今も、これからも、この記憶と共に生きなければならない。

 

つらいこと、悲しいことを「バネ」に

つらいことをいつまでも引きずっていては、それはただの弱い者のまま。

悲しいことをそのままにして、自分なりにかみ砕けない人は、過去から逃げて寂しさを紛らわしてるだけだ。

 

Campfireやpolcaで有名な家入さんも「怒り」という表現を使って、今の社会を変える原動力にしろ!と言っている。

 

つらいことも悲しいことも、これからの活動の「バネ」にして、行動して、未来を自分の力で変えていくしかない。

僕たちの未来は僕たちの手でしか掴むことができないのです。

 

楽しかったこと、嬉しかったことを「自信」に

人生の全てが失敗で終わる人はいない。誰しも難しい数学の問題を解けたみたいな何かしらの成功体験がある。

 

「成功体験」は普段、陽の目を浴びないけど、行動の原点となるとっても大切な根拠のない自信を与えてくれる。

一度でも成功体験があったら、途中で挫けずに、愚直に仕事ができるようになる。

 

普段、楽しかったこと・嬉しかったことを表に出すことはできないけれど、自分の自信を与えてくれるものとして目に見えるところに置いていてもいい。

 

自分の過去にいい思い出を塗り重ねていこう

僕の同級生の中には、いつまでも志望校に落ちたことを根に持って、悲しい言葉ばかり口にしている人がいる。

僕たちは過去は絶対に変えられない。だから、今からの自分で未来の自分を作っていくしかない。

 

僕たちが、きれいな異性を見つけることも、幸せな家庭を築くことも、会社で表彰されることも今の僕次第だ。

これからの行動次第で自分の運命なんて簡単に書き換えられる。

 

いい思い出を作っていくことで、「過去の悲しい暗い色を明るい色で塗り重ねていく」ことが最善な手だと思う。

そうやって僕は悲しい記憶も”ネタ”だと思って生きている。

 

 さとちん