さとちん

さとちんライブラリー

”不労所得と生きていく”

時間とお金の言い訳をせず大学生は読書をしよう

「月に10冊ぐらい本を読む読書量」にいつも驚かされる。

僕はなぜ「学生という人生の夏休み」の期間に本を読めないのかを驚く。

 

大人が推奨する読書量と学生がする読書量の差がどんどん広まっている。

読書にはいい効果ばかりなのに、なぜ読書をしないのだろう。

現役大学生が、大学生の読書量問題を語る。

 

大学生の読書量問題について

大学生読書時間

出典:第53回学生生活実態調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)

大学生の読書時間は年々減少の傾向にあります。0分の人が半数以上も。

 

僕はこのグラフはちょっと問題があると思ってます。

マンガが本に含まれてないという見解や、1日あたり30分も本を読めば十分。

(3日で1冊読めば、月10冊なので僕でさえ、1日当たり60分以内。)

読書が減ったというのは、漫画以外の本を読む時間が減ったことなのでしょう。

 

学生が読書をしない理由 

読書をしない理由を尋ねると、社会人では以下のような回答がありました。

大学生も同じような理由だと思うので、挙げてみます。

第1位 そもそも読書が好きじゃない 15人(23.8%)

第2位 活字を読むのが好きじゃないから 12人(19.1%)

第3位 読みたい本がないから 10人(15.9%)

第4位 インターネットのほうが楽しいから 9人(14.3%)

第4位 時間がないから 9人(14.3%)

出典:新社会人の読書の頻度、最多は「ほとんど読まない」 読書をしない理由とは【新社会人白書2017】フレッシャーズ マイナビ 学生の窓口

学生の理由を付け加えると、お金がないという理由も増えそうですね。 

 

僕の考えでは「本は人生を豊かにさせるもの」だと考えています。

好き、嫌いの感覚で、本を手に取らないのはもったいない。時間やお金のせいで本を読まないのは負の連鎖。

本との対話を通して社会を知れる。本の学びを実生活に落とし込める。

本は人生に教訓を教えてくれるのです。

 

僕は読書をする時間がない人、お金がない人に向けて、伝えたい

「読書をする時間がないなんてただの言い訳」、「お金がないから読書をしない?読書をしないからお金がないんでしょ?」

時間が、お金が、と言っている人は生涯、その言い訳を何事にも使い続ける。

言い訳をせずに本を手に取ることから始めてみましょう。

 

さとちんの一か月の読書量

読書量

僕は毎月平均10冊本を読むようにしています。

分野を問わず、気になった分野、読みたいと思った本を手に取ってます。

本の魅力を分かり、本を好きになったので、できるのかもしれません。

 

歯磨きすること、ご飯を食べることと同じように習慣になるまで本を読み続けることが本を読むカギです。

習慣になるまで物事を続けていれば自然とできるようになるのです。

得意と好きは一緒に生まれません。得意になるから好きになっていくのです。

 

時間とお金の言い訳をせずに読書をしよう

読書の好き嫌いは必ずあると思います。そこに僕は異論を唱えません。

でも、「本を読むことで人生を豊かにできるよ」「時間とお金の言い訳を読書にしていたら、ほかのことでも言い訳をしてしまうよ」と伝えたい。

 

 ある分野の専門家が膨大な時間とお金を掛けてコンパクトにまとめた本は、何事においても人生の教訓になります。

たくさんの教訓を頂くことで、新たな挑戦の励みになる。新たな挑戦は成功と失敗を積み重ねて、新たな教訓を欲する。

循環の一つのステップに本は位置しているのです。

 

自分が体験する範囲には限界があります。過去には戻れないし、世界中の人に会えるわけがない。

時間とお金を掛けずに学ぶために、本はパフォーマンスがいいものなのです。

 

 さとちん