さとちん

さとちんライブラリー

”読書で社会を少し明るく”

結婚生活が苦しいはこの本で解決できる!『この人と結婚していいの?』

僕の周りはカップルで溢れている。

彼らがうまく続いているとは限らない。言い争いや喧嘩が絶えず起こっている。

 

なぜうまく付き合うことができないのだろうか。

  • 「ウルトラマン思考」と「シンデレラシンドローム」
  • 「月に一度サーファーになれ」

2つのことが分かれば、今までの生活が楽になるだろう。

 

結婚は人生の墓場?

著者が理解が進んでいない男女の思考・行動の違いを語る。

日本人の多くは、結婚生活に満足していない。「結婚は人生の墓場」だろうか。

結婚生活を素晴らしくするには何が必要なのか。

本書を通して、結婚の不安が和らぐに違いない。

 

女の子は男の子に、男の子は女の子に理想を抱きすぎ

女性と男性は、実は根本的にまったく違う生き物である、というこの事実を知ることこそ、幸せな結婚生活の第一歩であると言えます。

出典:この人と結婚していいの? (新潮文庫)

第1章 未知との再遭遇ー知っておきたい男と女の6つの違い

男女は全く異なる人間だと、理解が進んでいない。

女の子は男の子に理想を抱いて、男の子は女の子に理想を抱いている。

家族でさえ完璧に分かり合えないのに、男女が分かり合えるはずがない。

 

どれだけの人が生涯、幸せな結婚生活を送れているのだろう。

男女の意見や考え方の違いは理解しあえるはずがない。

僕たちは様々な幻想に囚われて生きている。

 

「ウルトラマン思考」と「シンデレラシンドローム」

「ウルトラマン思考」と「シンデレラシンドローム」。男と女のすれ違いを理解する上で非常に大切なのは、この2つのキーワードを理解することです。これを理解することがベストリレイションを築くための近道なのです。

出典:この人と結婚していいの? (新潮文庫)

第2章 ウルトラマン思考とシンデレラシンドローム 

すれ違いの根本的原因は、「女の子らしさ」「男の子らしさ」にある。

この「~らしさ」は男女のすれ違いを解消するカギになるはずだ。

 

女の子は安心と安全が欲しいのです。「大事にされている」「愛されている」という実感で幸せを感じるのです。

 

男の子は誰でもウルトラマンなのです。正義の味方であり、強いものであり、地球を救うために生まれたのです。

否定されることが得意ではありません。賞賛されたい生き物なのです。

 

月に一度、男はサーファーになれ

 男性はこのことをよく理解しておかなければなりません。月に一度、女性は魔物に変わるのです。

出典:この人と結婚していいの? (新潮文庫)

第3章 二人を引き裂くタブーを知れ!

男の子には「女の子の日」の理解が進んでいません。

女の子は月に一度、(正確に言えば数日間)性格が変化します。

女性はその日、小さなことで心にショックを味わってしまうのです。

 

本書は、男はサーファーとなり、波に乗る必要があると述べています。

男は、彼女の話を親身になって話を聞き、共感する。決して彼女の話を遮ったり、否定してはいけません。

「相手の心の波に正面から向き合わず、波に乗る」

 

パートナーと思い込みを言葉にしよう

異性との生活や結婚生活のトラブルはいつになっても解決することはない。

なぜ一向にトラブルが無くならないのだろうか。

「異性への思い込みと自分の理想」をいつまでも持ち続けている。

パートナーとの理解が進まない限りは問題解決には進まないだろう。

 

この本には苦しいとばかり思っていた結婚生活を幸せにするためのヒントがたくさん書かれている。

結婚生活が苦しい人にこの本をおススメします!

 

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