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【書評】金持ちになりたい人こそ読むべき本『金持ち父さん 貧乏父さん』

こんにちは、投資で毎月アルバイト以上のお金を稼ぐことができています、さとちんです。

 

『金持ち父さん貧乏父さん』はお金持ちになるための古典だ。

古典はその分野の基礎として読んでおく必要がある。

本当のお金持ちはどのような考えを持っているのか。

この本を手に取って、考える。

 

 

モノを持つことは負債でしかない

 金持ち父さん貧乏父さんは「お金」の古典と呼ばれるロバート・キヨサキ氏の著作である。刊行から18年、109か国で読まれている。

彼は金持ち父さん、貧乏父さん、2人の父親から、お金との関わり合いを学んだ。

高学歴なのに収入が不安定な貧乏父さん、かたや中卒の金持ち父さん

彼らはお金持ちになるための原理・原則を本書を通して教えてくれる。

 

金持ちが買うのは資産

 金持ちは資産を買う

貧乏人の家計は支出ばかり

中流以下の人たちは資産と思って負債を買う

出典:金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学  第二の教え お金の流れの読み方を学ぶ 

 僕たちは資産を勘違いをしているのかもしれない。

ある人は車や家を資産と言うだろう。その一方、車や家は負債だという人もいる。

 

 著者は「車や家は負債だ」と語る。それはお金を生み出してくれないからである。

本当の資産は、お金を生み出してくれるモノだと述べている。

僕たちはお金持ちになれない間違った常識に囚われているのかもしれない。

 

お金を生み出すために必要なのは魅力を創り出す人だ

 投資家には次の2種類がある。

一つめは一番良く見かけるタイプの投資家で、あらかじめパッケージ化された投資を買う人たちだ。

(中略)

 二番目のタイプは投資を自分で作り出す人たちだ。このタイプの投資家は取引をゼロから作り出す。同じたとえを使うなら、コンピュータの部品を買ってそれを組み立てるタイプの人だ。

出典:金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学  第五の教え 金持ちはお金を作り出す 

 投資家になれば安泰という人がいるかもしれない。

しかし、それは表面的な問題が解決したにすぎない。 

投資信託や株式を購入したりする投資家は普通のお金持ちである。

 

本当のお金持ちは投資を自分で見つけ、作り出す。

誰も目につけないような潜在的な資産を見つけ出す。魅力的だと思う資産を自ら創り出す。それができるのが、真のお金持ちであると述べている。

投資先を自分で作り出すことができれば、 倍以上のリターンが得られるのだろう。

 

お金を生み出せない人に共通する5つの特徴

 お金の流れを読めるようになったのに、多額のキャッシュフローを生み出す可能性を持つ資産を増やすことができないという人にとって、大きな障害となるものとして次の五つが考えられる。

1.恐怖心

2.臆病風

3.怠け心

4.悪い習慣

5.傲慢さ

 出典:金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学  実践その一 まず五つの障害を乗り越えよう

 お金の流れを手に入れたとしても、お金持ちになれるわけではない。

お金持ちになるためのマインドや習慣は必要不可欠だ。

ロバートさんは本書の中で、5つの障害を取り上げた。

 

 お金を稼ぐ力を稼いだとしても、真のお金持ちになれない。

「お金を管理する力、稼ぐ力、お金に対する考え方」を身につけなければ、あなたがお金持ちで居られるのは2-3年で終わってしまう。

お金持ちになりたいなら習慣や障害を意識しながら生きていこう

 

9割の人が読み取れないお金持ちの原則

 『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んだとしても、ほとんどの人がお金持ちになれていない。

なぜなら、本書の内容をほとんどの人がきちんと理解してない

 

 お金持ちへの歩みを進めるために、習慣、心、環境、全てをお金持ちモードに書き換えなければ絶対にお金持ちになれない。

本書の内容を本当に理解した人は、2-3年で終わらない真のお金持ちになれる。

僕もまだまだだ。理解はまだ終わっていない。

 

さとちん