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分散・長期・積立は投資の基本の「き」

資産形成に必要な3つの基本「分散・長期・積立」

 銀行の利子がほぼ0%になった。数十年前の「銀行にお金を預けていれば安泰」の神話は潰えたと言える。

 

 銀行に安心できなくなったこの時代に、投資がとてもいい効果を発揮する。

投資は怖い、危ないのは、投資の基本が分かっていないからだ。

投資の基本の「き」である分散・長期・積立を理解することで、投資で失敗する確率ががくんと下がる。

 

 今回は資産形成に必要な基本「分散・長期・積立」を見てみよう。 

 

 

【分散】僕たちは正しく資産を分散できているか?

  投資を始めた時に、分散はなによりも大切だ。重要だと言われてもしっかりと実践できている人はそんなに多くない。

本当の資産の分散は一体どのように行うのだろうか。

 

 リスクとリターンは密接に関連している。

リスクを取ると、リターンを得られる。リスクを抑えると、リターンは少ない。

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 投資には数えきれないほど幅広い金融商品が存在する。

 「FX、(国内外)株式投資、債券、投資信託、仮想通貨、金」が現在の主な金融商品と言われている。

幅広い商品に資産を分配し、リスクを分散することが投資の基本です。

 

 資産を買うときはお金を生んでくれる資産か、お金を奪っていく負債をはっきりと知っておく理解しておく必要があります。

必要なのは、ポケットにお金を入れてくれる資産を手に入れることです。

関連記事:本当に資産という「夢」を買っているのか

 

 

【長期】じっくり”複利”の効果を利用する

 投資をすると、短い期間でお金持ちになれると思ったら大間違いだ。  

投資は時間をかけて運用し、未来の自分を支えるための手段の一つだ。

時間をかけて投資ができているだろうか。

 

 長期投資では”複利”の効果が発揮される。複利の効果は時間が立てば立つほど、目に見えて僕たちの前に現れる。

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 貯金を毎月しながら生きていくこともできる。しかし、その貯金はあとで自分にご褒美を与えてくれるだろうか

数十年間きちんと投資を続けた人と投資をしなかった人との差は、開くばかりです。

 

 銀行の世界では年利1%は簡単なことではないが、投資の世界で年利5%は簡単に達成できる範囲だ。貯金に回す一部だけでも投資に回してみよう。

毎月、外食1回分を投資に回すようにするだけで投資はできる。

関連記事:投資は小さく始めよう『3000円投資生活』

 

 

【積立】コツコツ資産を築いていく大切さ

 僕たちは予想以上に月末にお金を残しておくことができない。

当然の出費や用事、不意に買いたくなるデザートやお菓子、僕たちを誘惑してくる。

気づいた時には銀行の残高が無くなっていたなんてことも。

 

  僕たちがお金を貯めるとき、投資を始めるときに大事なことは、「自動積立制度」を使うことです。

お金を維持・管理する意識の前に、勝手に自動でお金を動かしてくれる制度を効果的に使うことがお金持ちになるための最初の第一歩。

 

 一時的な株価の動きや感情にとらわれず、毎月一定額を金融資産の購入にあてる継続性が何よりも大切なことです。

関連記事:なぜお金が貯まらないのか?『予想どおりに不合理』

関連記事:投資はギャンブルでも怖いものでもない『投資の鉄人』

 

 

「分散・長期・積立」投資で投資をはじめよう

  投資の基本「分散・長期・積立」を理解すると、今まで思っていた投資の怖さが少しは和らいだはずです。

投資は「カネにまみれた汚いもの」、ギャンブルでもないのです。未来の自分を支えるためのもう一つの収入源なのです。 

 

 次に大事なことは、投資を始めてみることです。

今は、時代が発展し、ロボットやAIが自動で取引をしてくれる商品もあります。

取引をする時間もない人、自分で取引する怖さがある人には、プロが運用してくれる投資信託やAIやロボットが運用してくれる商品がおすすめです。

 

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