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株式投資の知識を身につける『月1回、10000円から始める株トレード』

 資産運用では、投資信託があることを学んだ。投資信託には株式投資と一長一短あることを知った。

では、その株式投資とは何だろう。いくら必要なのだろうか。

本書は、毎月10000円から始められると書かれていた。

手に取って考えてみた。

 

 

本書の内容

 投資をしている中で利益がでているのは4人に一人である。

本書の目的は利益が増えている人を増やして行くこと。

著者は「投資信託は絶対にやってはいけない」という。投資信託はプロが運用しているがプロは必ず勝てるか疑問を投げる。

「失敗したら破産してしまう」そんな不安に著者はこう語る。

 

株はリスク管理をしっかりしていれば怖くない。 

 

株が投資信託と異なる点

 自分トレード信託は一般的な投資信託と同じく積み立てのように毎月定額資金で株を買っていくのですが、株価が下がった時に「ぼったらかし」という選択はしません。「株価がある一定の価格以下になったら必ず売ります」そうすれば株価が下がっても大きな損失を回避することができます。

出典:月1回、10000円から始める株トレード

第1章トレードを始めよう

  自分トレード信託は、自分で資金を管理する方法である。

著者が言う「ほったらかし」は最初から最後まで相場を見ないことではない。

自分で自分の資金を毎月積み立て、管理し、運用する。

株価が下がれば、必ず売るという選択を行うことで、投資信託よりも大きく儲けることができ、損失も防ぐことができる。

 

 自分トレード信託という観点で株に手を出してみるのも面白そうだ。

 

投資のカギとなるもの

トレードを行うときに必要な「道具」は株価チャートだけです。

出典:月1回、10000円から始める株トレード

第2章 これだけで十分!トレードについての基礎知識

 株価チャートとは、縦軸が株価、横軸が時間、で表現された株価の値動きを表したグラフのことである。

著者はそのグラフを信用し、長年トレードを行っているという。

著者は株価チャートの中で「移動平均線」と「ろうそく足」に着目している。

 

 白と黒の棒が「ろうそく足」、赤と青の波線が移動平均線を表している。

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 出典:株価チャートの見方をマスターしよう | 俺たち株の初心者!

  

 ろうそく足が小さな動きをし、移動平均線は波のように上下している。

著者は移動平均線によって、大きな株価の流れを読み取れるという。

 確かに、株価には上下を繰り返す一定の流れがありそうだ。

 

投資のリスクとリターンを把握する

 株式投資は投資信託よりも儲けることができる。その分、リスクが高まる。

投資を始める年齢、投資金額、リスクとリターンのバランスを把握する。

そして、しっかり責任をもってお金を管理する。

 

 株式の世界はプロでも勝てないほど、奥が深く、様々な説が飛び交っている。

初心者が簡単に手を出すのは良くない。しっかりと勉強してから手を出そう。

 

 

さとちん