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投資信託を基礎から学ぶ『はじめての「投資信託」入門』

 プロが運用してくれる投資信託

 投資でもう一つの収入源をつくると考えた時に、「株式投資」を始めるという選択肢がある。

株式投資のほかに「投資信託」という方法があることを知った。

投資信託は、株式をプロが運用してくれるのでとても儲かりそうだ。

この本を手に取りました。

 

本書の内容

投資信託の基礎知識、活用方法、選び方などがイラストを交え、分かりやすく解説されている。

投資信託はいろいろな会社の株を組み合わせた「株の詰め合わせ」と言われる。

 本書を通して、投資信託に興味を持ったり、購入を考えている人が「正しい商品」を選ぶために必要な基礎知識を身につけてもらいたい。

 

投資信託とは

まとまったお金がない、仕事が忙しくて投信*1にさほど時間を割けない、という人にとって、投信は専門家に代行してもらえる商品・サービスといえます。

出典:一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門

第1章 そもそも投資信託って何!?

 投資信託は、投資の専門家が様々な会社の株式を一つの器に入れて、運用している。

本書では、料理人がお弁当という例を挙げ、肉や野菜など様々な材料を仕入れて、料理をすると説明している。

 投資信託は、国や地域、不動産や社債など多くの商品を分散し、運用している。

 

 投資信託は1万円から購入することができ、「積み立て」の仕組みを利用すると、月々最低100円から購入する金融機関もある。

 

資産運用をどう行うべきか

 具体的には市場全体に投資するインデックスファンド*2を中心に運用を行って土台作りをします、そして、サテライト部分でそれを補強するような商品、たとえば、アクティブファンド*3や個別銘柄、金などを加えるということになります。

出典:一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門

第4章 投資信託でお金をふやすための「3つの戦略」

 金融のプロが取り入れている考え方として、「コア・サテライト戦略」が説明されている。

「コア・サテライト戦略」とは、安定的な運用を目指す土台(コア)とリスクをとってより多くのリターンを得たり分散効果を高める(サテライト)という方法だ。

資産(投資資金)をアクティブファンドや債券、個別株を分散する。

 

「分散、長期、低コスト」の3つの戦略で、投資信託を資産形成に使うのだと理解。

 

投資信託はリスクとリターンのバランス

 プロが運用するので、大きく儲けられるとばかり思っていた。

しかし、そういうことではないと書かれていた。

本書では、投資信託は何十倍(大化け)しないかわりに、投資したお金がなくならないことを学んだ。

投資は「分散、長期、低コスト」という要素で成り立っている。

少しずつ、投資についての知識を得てきたと実感してきている。

 

さとちん

 

 

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*1:投資信託

*2:日経平均株価TOPIX東証株価指数)などの指数と同じように動くことを目指すファンド

*3:市場平均や指数を上回ることを目指すファンド