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お金持ちになるための4要素「ESBI」

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 先日、『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』という本を読みました。学んだことは、労働収入では体を疲弊し、キリがない。お金をお金を生み出す仕組みを作りだすことでした。

社会には4つの働き方があり、それを理解することで、早くお金持ちになりやすい。 今回はお金持ちになるための4要素「E.S.B.I」をまとめてみました。

 

目次 

 

E.S.B.Iとは

「E.S.B.I」とは、ロバート・キヨサキさんが『キャッシュフロー・クワドランド』内で提唱した

・Employee(従業員)

・Self-Employed(自営業者)

・Business Owner(ビジネスオーナー)

・Investor(投資家)

の頭文字を取った造語です。 

 

 「E.S.B.I」は働き方の4要素として定義されています。飲食店のバイトや会社の社長など、誰もがこの4つのどれかに属し、お金を稼いで、対価をもらっています。

それぞれの特徴を具体的に説明していきます。

 

 

Employee(従業員)

 コンビニ店員、飲食店のバイトなど従業員として雇われている人を指します。企業に勤める方は、ほぼ全て従業員に当てはまります。

 

・自分の時間を売って働く

 通常、バイトや従業員としてある企業の一員として働きます。時間を仕事先で働くことに費やすので、自由な時間が少なくなります。

働くための時間は8時間、一日は24時間という限りがあることにも注意です。

 

・雇い主から給料を受け取る

 働いた時間と成果を対価として企業から収入をもらいます。相応にして、働いた分への給料には限界があります。

仕事先の営業で一億円稼いだとしても一億円を受け取れるわけではありません。

 

 

Self-Employed(自営業者)

 ブロガー、YouTuberなど仕事先に雇われずに働いている人を指します。

 

・自分の時間、アイデアを使って、商売をする

  自営業者も従業員と同様に自分の時間を使います。大きな点は働く場所と働く時間を制限されることがありません。

他と異なるアイデアがあり、それを買う人がいる限り商売を続けられます。

 

・働いた分だけ対価を受け取る

  収入は働いた分の対価を受け取ることが可能です。もし、仕事で1億円を稼いだ場合、費用を除いた額を収入(給料)として受け取ることができます。

どれだけ稼ごうとも収入の限界がないので、いくらでも稼ぐことが可能です。

 

 

Business Owner(ビジネスオーナー)

 企業の社長や経営者など従業員を雇っている人を指します。

 

・人に働いてもらう

 ビジネスオーナーは働く側から人に働いてもらう側になります。

人に働いてもらう分、従業員が増えるだけ労働量を増やすことができます。

 

・働いてくれる人を雇う

 自分の代わりに働いてくれる人を雇わなければいけません。従業員が増える分、できる仕事の幅を広げることが可能です。

経営者は従業員の給料を払うなどの責任も増えることになります。

 

 

Investor(投資家)

 機関投資家や株主など、お金でお金を動かしている人

 

・お金に働いてもらう

 投資家はお金を動かすことでお金を得ることができます。投資に使う元手を増やし、投資の利益率を高めることで大きく儲けられます。

パソコン画面に張り付いているデイトレードは投資家ではない点に注意が必要です。

 

・人を雇う必要がない

 投資家はお金を動かすため、人を雇う必要がありません。彼らは投資によってお金がお金を生み出す仕組みをつくりだしています。 

 

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「労働所得」と「不労所得

労働所得

 従業員と自営業者の2つが受け取る収入は労働所得(労働収入)と言われています。その意味は、働く人の時間と体を使って、所得を得ているところにあります

労働所得は、自分が働かないと収入を得ることができません。自分一人分の労働力しかないので、時間と収入にも限界があります。

 

不労所得

 投資家とビジネスオーナーの受け取る収入は不労所得と言われています。その意味は、自分以外のモノから所得を得ているところにあります。

不労所得は自分が働かずとも収入を得ることが可能です。お金が自分のために働くので、時間的、収入的にも余裕が生まれます。

 

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お金持ちになるために

 「どの領域に属してもお金持ちになれないわけではない」 つまり、4つの要素に属しても、お金持ちになれることはできます。

 

 しかし、ここで重要なポイントは、属する場所は一か所でなくてよい点です。

・サラリーマンをしながら、投資家をする(E+I) 

・コンビニのバイトをしながら、YouTuberとなる(E+S)

 

 サラリーマンとして定年まで働ける時代で無くなってきたからこそ、様々な領域でお金を稼ぐ必要があるのです。稼ぐ場所と稼ぐ方法を増やすことで、より早くお金持ちになることができます。

 

 しかし、しっかりと領域を見極めなければ、お金持ちどころか、お金に困ることになってしまうことも忘れてはいけない点です。

 

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