さとちん

さとちんライブラリー

”過去の僕を明るく、今の僕が楽しく”

正直に生きてみよう。『もっと自由に働きたい』

働きたい。

 でもどこで働きたいか分からない。 

なにかしたい。なにがしたいか分からない。

そう思った僕は、この本を手に取った。

 

本書の内容

 家入一真さん 貧乏、ひきこもり、中卒。

 そんな彼は現在、JASDAQ市場最年少上場。カフェ経営、ベンチャー投資、webサービスを制作している。

 この本を通じて、彼は「もっと自分に正直に生きていい」と伝える。

 社会の常識に囚われた現代に新たな選択肢を用意する。

 

 

人生には色々な選択肢がある

社会の常識に翻弄されて、何が正しいのかわからなくなり、わからないから会社や他人に答えを委ね、縛られ、苦しむ。そんなのもったいない。

 仕事のプレッシャーや人間関係に押しつぶされて、身動きがとれなくなってしまう。そんなの辛い。

 といっても、ただ逃げ出せ、会社を飛び出せ、起業しろ、と煽りたいわけではない、こんな生き方もあるよ、もっと自分の可能性を信じてもいいんじゃないって、選択肢を用意したいだけ。

出典:もっと自由に働きたい (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES) 現状から逃げたしたいと思っている人へ

  人生には色々な選択肢があって、それを選んでいくのは自分次第。

上司からの圧力、両親からの声、友人からの批判。

プレッシャーに耐えるのは、とても辛い。

辛い時にこそ、こういう選択もできるんだって、色んな目線から見てみようと思う。

そうすれば、すこしだけ世界が明るくなるはずだ。

 

 

逃げることは悪くない

実は、一つの側面から見た「逃げた」という事実は、もう一つの側面から見たら「立ち向かっている」とも言える。

 もし、あなたがどうしても会社に行きたくないとか、現状が辛くて変えたいと思っているなら、まずは逃げ出すことからはじめてもいい、と僕は思う。

出典:もっと自由に働きたい (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES) STAGE2 逃げ出しちゃえば!?

 世間では、「逃げること」はダメと言われる。

しかし、逃げることも選択肢に入れていい。

逃げることは、現状から抜け出そうと頑張っていること。

ダメなところは受け入れて、一歩ずつ踏み出していけばいい。

それは決して悪いことではない。

 

 

新たな挑戦の一歩を踏み出そう

僕がこの本で伝えたかったことは、逃げてもいい=腐ってもいいということではない。プレッシャーに押しつぶされて動けなくなるくらいなら、死にたいなんて思うくらいなら、逃げ出せばいい。でもそれは、腐ることじゃない。

出典:もっと自由に働きたい (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES) おわりに

  死ぬぐらいだったら、逃げ出していい。

それは悪いことではない。負けることではない。自分の気持ちに正直に。

腐るぐらいなら、そこから逃げ出してみよう。

新たな挑戦の一歩を踏み出そう。

家入さんはそう教えてくれたのかもしれない。

 参照:『半ケツとゴミ拾い』 - さとちんライブラリー

 

 

正直に生きてみよう

 悲しみを越え、様々な壁・苦難を乗り越えてきた家入さん。

彼だから言える言葉の数々。

見えない重圧の中から、新たな選択肢を頂けた気がした。

数少ない人生「とことん正直に生きてみよう」と思う。

 

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