さとちん

さとちんライブラリー

”不労所得と生きていく”

ガネーシャから学ぶ『夢をかなえるゾウ』

 ガネーシャから学ぶ

 誰しもお金持ちか成功者になりたいという夢がある。

しかし、「自己啓発本を読んで、次の日には忘れる」を繰り返していないか。

何冊も自己啓発を読んでいて、ちゃんと行動に移せるものはないのだろうか。

この本を手に取り考える。

 

  

本の内容

 ガネーシャ(インドの神様)が成功するための課題を毎日1つずつ出していくことでストーリーは進んでいく。

この課題は難しいものではない。

しかし、人生を変えるほどの大きな効果を持つ。

他の自己啓発とは違い、具体的に成功するための方法が書かれた本である。

 

 

ガネーシャからの課題

毎日、感謝する

出典:夢をかなえるゾウ文庫版 最後の課題5

 感謝することが大事だと分かっても、意識していないことである。

こうやって、ブログが書けるのも、椅子に座れるのも、コーヒーが飲めるのも誰かが頑張ってくれたから過ごすことが出来ている。

 

 なにげないことだけれども「ありがとう」の一言でも毎日感謝していこう

それがガネーシャが教えてくれた最後の課題の一つ。

 

 

なにが成功なのだろうか?

成功だけが人生やないし、理想の自分あきらめるのも人生やない。ぎょうさん笑うて、バカみたいに泣いて、死ぬほど幸福な日も、笑えるくらい不幸な日も、世界を閉じたくなるようなつらい日も、涙が出るような美しい景色も、全部全部、自分らが味わえるために、この世界創ったんやからな

出典:夢をかなえるゾウ文庫版 別れ

 僕はこの言葉を読んで、成功することが成功か?という考えを理解した。

成功すれば、お金も地位も手に入る。

けれど、それは幸せなことなんでしょうか。

友人を失ってしまったら、体がボロボロになってしまったら。。

 

 これには何通りもの答えがあると思いますし、これといった答えが出ていない。

自分が酸いも甘いも味わったさきに理想があるのかもしれない。

 

 

好きなことで、生きていく

ガネーシャから学んだことの中でも、僕が特に気に入っている教えは、人は楽しいことしかできないということ。

出典:夢をかなえるゾウ文庫版 エピローグ

 この言葉のように、人は楽しくないとできない。

辛いことをしたい人なんていません。

成功している人は苦しいことにも楽しいところを見つけて行動している。

 例えば、子供の時にテストで100点を取った時に褒められたら、子供にとって勉強が楽しいことになるかもしれません。

 

 僕が一番大切なことは「現状を楽しむ」ことだと思います。

それに、「その日頑張れた自分をホメる」という課題も自分を楽しくさせるための工夫の一つなのだと思う。

 

 

僕の何かが変わった

 改めて読み返すと本の印象が違った。

それは自分が変わったのか、読み方が変わったのか分からない。

本は変わることはできないから自分の何かが変わったのだと思う。

 この本で学んだことを活かして、これからの生活、意識しながら生きていくぞう。

 

さとちん