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”読書で社会を少し明るく”

自分を変えるのは1歩から『半ケツとゴミ拾い』

 荒川裕二さんのTEDを見た

 どうしたら自分を変えられるのだろう。僕は答えのない課題に悩んでいた。

ある日、TEDtalksを見ていて、僕の心が動いた。

登壇者、荒川裕二さんが書いた本を読みたいと思った。

この本を手に取って考える

 

 

本書の内容

「じぶんなんか死んだほうがマシ」

自分を変えたいと思っていた大学生だった著者。そんな彼が始めたゴミ拾い。

多くのハプニングや辛さを越えた先には言い表せない感動が。

そして、小さな行動が大きく著者の人生を変える。

 

 

自分を自分で変えられるか

 あなたは他人が自分を変えてくれるといつまでも思っているだろうか。

「自分を自分で変える」強い意志が必ず必要になる。

 周囲や環境のせいにしているうちは何も変わらない。

そして他人や周囲に頼っているうちは何も変わらない

出典:半ケツとゴミ拾い 水ギョーザと丸刈りヒツジ

 人からの意見を求めるばかりではいけない。自分のことを相手は100%理解してくれるとは限らない。

自分に責任を持たずに、言い訳をしているばかりしてはいけない。

まずは小さな自信を持ってみよう。それがあなたの力になる。

 関連記事:友だちは自分を100%理解してくれない『友だち幻想』

 

 

勇気を出して1歩踏み出すことから

 どうすれば自分を変えられるのか。大事なのは一歩を踏み出すことだ。

「大きな事はしなくていいからね。今、自分に出来る事、勇気を出して一歩踏み出せば、その瞬間から、世界が変わる」

「大丈夫。出来るから」

出典:半ケツとゴミ拾い エピローグ

 大きな一歩を踏み出すのは簡単なことではない。

大きなことができなくても、自信がなくても、勇気を出して、一歩踏み出す。

その小さな1歩が積み重なっていくことで、それが自信につながっていく。

1歩1歩の積み重ねが大きな一歩となると言われている気がした。

 関連記事:日々の勉強の積み重ね『20代は勉強に狂いなさい!』

 

 

一歩一歩を噛みしめる

 小さな一歩でも進めれば、自分に自信がつく。そこからまた1歩1歩進んでいく。

これからの人生、つらいことや楽しくないことが絶対に起こる。

悲しくなってしまうけれど、大切なのは、初めの一歩。

その一歩を噛みしめていくことからはじめてみよう。

 

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 関連動画

TED 荒川裕二さん

一歩前へ踏み出す勇気 | Yuji Arakawa | TEDxSophiaUniversity - YouTube